2016年06月28日
理事長の話を思い出す
ノースアジア大学のことをいろいろ思い出してみると、理事長だった小泉健学長のことが印象に残っています。友だちが秋田看護福祉大学に通っていた学生だったんですが、系列校だからか学長が一緒だったんですよね。
小泉健理事長(学長)は「スポーツのための栄養研究」の授業を教えてました。確か単位を取った覚えがあります。

授業内容はスポーツをする人の為の栄養などを学べるので自身の体調管理はもちろんスポーツインストラクター、管理栄養士等にも役に立ちます。学んでみると意外に面白いです。話は戻しますが、小泉学長は経歴が凄かったんで色々と調べて見ました。
現在でも、教育学術新聞に連載記事をもっていたり、無料で市民講座シティカレッジを実施していたりと、学校にいる教員や教授として勉強を教えてもらっていたときにはわからなかった面を知ることができました。
【秋田県公害審査会会長】
秋田県公害審査会は要するに秋田の公害(大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下及び悪臭)等の人体に悪影響を発せさせるモノから守ってくれるのが秋田県公害審査会。そしてその秋田の公害から守ってくれる会長が小泉学長だったみたいです。
【財団法人日本高等教育評価機構評価員】
文部省が決めた7年ごとに大学を評価する機関です。評価の結果で大学等の研究・教育の質の向上と改善を支援することで、そのことにより我が国の大学等がより発展を目指いしているみたいです。日本では厳しく基準をクリアしているか学部を作るときに審査を義務付けられています。しかし当初はその審査の仕方は特に決まっていなく、完成してから適切だと思えないあやふやな状態でチェックを行うところもあったそうです。その為、大学側は自己点検や評価を行い、改善や向上を追求を求める箇所を見つけて、それを更に第三者によって検証、評価してもらい改善や向上をされてようやく認証評価をするのがこの役職です。
【財団法人秋田県ふるさと定住機構理事】
秋田県では高卒者や大学進学を兼ねて県外に出て行ってしまう事が多く、人口減少が進んでいます。それを改善する為に「財団法人秋田県ふるさと定住機構」があります。若者に魅力ある雇用や地域社会を作りだす機関。秋田に住むと良い事沢山!就職も安定!というアピールをしていこうと頑張っています。そんな機関の理事長をしていたみたいです。
【秋田市環境審議会委員】
【介護サービス苦情処理委員会委員】
介護の苦情を見守る委員会です。今はお年寄りが増えていく中で必要な事です。悪質な介護業者を取り締まります。しかし、本当に色んな事を行っていますね。
【秋田県社会保険診療報酬支払基金公益代表幹事】
秋田の社会保険管理まで行っていたみたいです。秋田に貢献してる学長なんですね。
【秋田商工会議所顧問】
秋田の経営支援をする秋田商工会議所の顧問をやってるみたいですね。
【秋田刑務所篤志面接委員】
刑務所・少年院などに収容されている受刑者や少年院在院者などに対して、それぞれの施設において面接や指導、教育を行い、その改善更生と社会復帰を手助けする民間ボランティアです。法務省から正規の委託を受けて活動している委員会です。
【ノースアジア大学任期制を導入】
現在、日本国内の大学教員レベルや質が低下している問題が取り上げられています。小泉健理事長は学校法人ノースアジア大学にて、その問題解決に任期制を導入致しました。任期制を導入する事でやる気を無くした教員や研究を全くしなくなり、間違った事を教える教員等を減らすために取り入れたようです。研究や教育も流動化していく事はノースアジア大学の目標にしているアメリカ型大学への目標に近づける第一歩です。学生だけでなく、教員も学ぶ事により常により良い進化や向上を生み出す可能性があります。
任期制を導入した小泉健学長は教員の間で活気が出てきたとコメントをしております。大学を進化、向上をさせるには学長、生徒だけでなく教員たちの活気や向上心も常に持たないと大学全体への向上に繋がらないという訳です。
更に小泉健学長は年功序列制度を変えて成果主義、能力主義に変えていきました。確かに今までの日本の社会もどんなに能力や実力を上げていても年功序列に阻まれてしまうし、やる気が無いのに居座り続けるだけで昇給と言うのはおかしな話です。これらの方針を変えて生徒だけでなく学長含む教員全員の向上心を高め我が母校のノースアジア大学は変化をし続けています。
様々経歴を踏まえてノースアジア大学で理事長をしていた小泉学長。更に「スポーツのための栄養研究」の講義を教えてくれていた事を思うと少し誇りに思います。
小泉健理事長(学長)は「スポーツのための栄養研究」の授業を教えてました。確か単位を取った覚えがあります。

授業内容はスポーツをする人の為の栄養などを学べるので自身の体調管理はもちろんスポーツインストラクター、管理栄養士等にも役に立ちます。学んでみると意外に面白いです。話は戻しますが、小泉学長は経歴が凄かったんで色々と調べて見ました。
現在でも、教育学術新聞に連載記事をもっていたり、無料で市民講座シティカレッジを実施していたりと、学校にいる教員や教授として勉強を教えてもらっていたときにはわからなかった面を知ることができました。
【秋田県公害審査会会長】
秋田県公害審査会は要するに秋田の公害(大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下及び悪臭)等の人体に悪影響を発せさせるモノから守ってくれるのが秋田県公害審査会。そしてその秋田の公害から守ってくれる会長が小泉学長だったみたいです。
【財団法人日本高等教育評価機構評価員】
文部省が決めた7年ごとに大学を評価する機関です。評価の結果で大学等の研究・教育の質の向上と改善を支援することで、そのことにより我が国の大学等がより発展を目指いしているみたいです。日本では厳しく基準をクリアしているか学部を作るときに審査を義務付けられています。しかし当初はその審査の仕方は特に決まっていなく、完成してから適切だと思えないあやふやな状態でチェックを行うところもあったそうです。その為、大学側は自己点検や評価を行い、改善や向上を追求を求める箇所を見つけて、それを更に第三者によって検証、評価してもらい改善や向上をされてようやく認証評価をするのがこの役職です。
【財団法人秋田県ふるさと定住機構理事】
秋田県では高卒者や大学進学を兼ねて県外に出て行ってしまう事が多く、人口減少が進んでいます。それを改善する為に「財団法人秋田県ふるさと定住機構」があります。若者に魅力ある雇用や地域社会を作りだす機関。秋田に住むと良い事沢山!就職も安定!というアピールをしていこうと頑張っています。そんな機関の理事長をしていたみたいです。
【秋田市環境審議会委員】
【介護サービス苦情処理委員会委員】
介護の苦情を見守る委員会です。今はお年寄りが増えていく中で必要な事です。悪質な介護業者を取り締まります。しかし、本当に色んな事を行っていますね。
【秋田県社会保険診療報酬支払基金公益代表幹事】
秋田の社会保険管理まで行っていたみたいです。秋田に貢献してる学長なんですね。
【秋田商工会議所顧問】
秋田の経営支援をする秋田商工会議所の顧問をやってるみたいですね。
【秋田刑務所篤志面接委員】
刑務所・少年院などに収容されている受刑者や少年院在院者などに対して、それぞれの施設において面接や指導、教育を行い、その改善更生と社会復帰を手助けする民間ボランティアです。法務省から正規の委託を受けて活動している委員会です。
【ノースアジア大学任期制を導入】
現在、日本国内の大学教員レベルや質が低下している問題が取り上げられています。小泉健理事長は学校法人ノースアジア大学にて、その問題解決に任期制を導入致しました。任期制を導入する事でやる気を無くした教員や研究を全くしなくなり、間違った事を教える教員等を減らすために取り入れたようです。研究や教育も流動化していく事はノースアジア大学の目標にしているアメリカ型大学への目標に近づける第一歩です。学生だけでなく、教員も学ぶ事により常により良い進化や向上を生み出す可能性があります。
任期制を導入した小泉健学長は教員の間で活気が出てきたとコメントをしております。大学を進化、向上をさせるには学長、生徒だけでなく教員たちの活気や向上心も常に持たないと大学全体への向上に繋がらないという訳です。
更に小泉健学長は年功序列制度を変えて成果主義、能力主義に変えていきました。確かに今までの日本の社会もどんなに能力や実力を上げていても年功序列に阻まれてしまうし、やる気が無いのに居座り続けるだけで昇給と言うのはおかしな話です。これらの方針を変えて生徒だけでなく学長含む教員全員の向上心を高め我が母校のノースアジア大学は変化をし続けています。
様々経歴を踏まえてノースアジア大学で理事長をしていた小泉学長。更に「スポーツのための栄養研究」の講義を教えてくれていた事を思うと少し誇りに思います。
2016年06月21日
ノースアジア大学 野球部の選手紹介
今日もブログにお越し頂き有難うございます。
18日の新人戦は盛岡大学には10-5では勝利、その後の青森中央学院大学に1-2で負けてしまいました。非常に残念ですが
まだまだこれからです。24日には「東北地区大学野球選手権大会」が有ります。昨年はこの大会でベスト4まで上り詰めました。ですが油断はせずに優勝を目指して欲しいです。初戦は東北工業大学です。どういう試合になるか楽しみです。
ノースアジア大学野球部で活躍中の選手を紹介して行こうと思います。本日の選手は「木場 涼佑投手」です。
180cm、80㎏から放たれるボールはMAX144㎞の直球、スライダーを武器に持つ。3年生春にベストナインと最優秀防御率という実績を持ちます。
出身は秋田県秋田市。高校は金足農業出身です。金足農業では主戦で2年秋、3年夏で県4強として進出して、3年生の夏には予選全5試合先発を任されて、44回34安打46三振10失点という実力を見せつけた。横手高、秋田中央を26イング連続無失点で完封。
準決勝秋田商では惜しくも敗退しましたが県大会ベスト4に選ばれます。甲子園出場実績は無し。
そしてノースアジア大学では1年生からリーグ戦出場を果たす。北東北1部リーグに10季ぶりに所属。翌年秋に2位浮上まで引き上げた。神宮代表決定戦で初戦の東北学院大戦で散発3安打5K完封勝利を記録する。
144㎞のストレート、スライダー翌3年春に防御率0.64(1位)でベストナインを受賞。
スリークォーターの左腕投手でストレートとスライダーだけでなくカーブも使いこなす。
「木場 涼佑投手」の今後の活躍に期待です。是非、全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会で投げる姿を見てみたいです。
18日の新人戦は盛岡大学には10-5では勝利、その後の青森中央学院大学に1-2で負けてしまいました。非常に残念ですが
まだまだこれからです。24日には「東北地区大学野球選手権大会」が有ります。昨年はこの大会でベスト4まで上り詰めました。ですが油断はせずに優勝を目指して欲しいです。初戦は東北工業大学です。どういう試合になるか楽しみです。
ノースアジア大学野球部で活躍中の選手を紹介して行こうと思います。本日の選手は「木場 涼佑投手」です。
180cm、80㎏から放たれるボールはMAX144㎞の直球、スライダーを武器に持つ。3年生春にベストナインと最優秀防御率という実績を持ちます。
出身は秋田県秋田市。高校は金足農業出身です。金足農業では主戦で2年秋、3年夏で県4強として進出して、3年生の夏には予選全5試合先発を任されて、44回34安打46三振10失点という実力を見せつけた。横手高、秋田中央を26イング連続無失点で完封。
準決勝秋田商では惜しくも敗退しましたが県大会ベスト4に選ばれます。甲子園出場実績は無し。
そしてノースアジア大学では1年生からリーグ戦出場を果たす。北東北1部リーグに10季ぶりに所属。翌年秋に2位浮上まで引き上げた。神宮代表決定戦で初戦の東北学院大戦で散発3安打5K完封勝利を記録する。
144㎞のストレート、スライダー翌3年春に防御率0.64(1位)でベストナインを受賞。
スリークォーターの左腕投手でストレートとスライダーだけでなくカーブも使いこなす。
「木場 涼佑投手」の今後の活躍に期待です。是非、全日本大学野球選手権大会、明治神宮野球大会で投げる姿を見てみたいです。
2016年06月16日
北東北大学野球春季リーグ
こんにちは!これからマイブームの東北大学野球のブログやって行こうと思います。
我が出身校である「ノースアジア大学」がメインになると思いますが、是非とも見ていって下さい。
2016日5月22日「北東北大学野球春季リーグ」での個人賞で我がノースアジア大学の選手が選ばれました!!
首位打者に2年生の「小松翔太外野手」が選ばれました!左打ちでアピールポイントが「勝負強さ」って事だ。んだから勝負強さを発揮してこの個人賞の首位打者に選ばれたんだな。成績は4割8分!おめでとう!!
最優秀防御率にはノースアジア大学の3年生「木場涼佑投手」が選ばれました。左投でアピールポイントは「マウンド」での度胸って事だ。度胸を発揮して防御率を上げ結果だな。おめでとう!!
もちろん、ノースアジア大学以外もちゃんと称えます。
最優秀選手には青森大の4年生、保戸田則裕内野手。優秀選手八戸学院大1年生、清藤和夫実投手が選ばれました。おめでとう!!
順位は富士大、八戸学院大、青森大が7勝3敗の首位タイ、その後にノースアジア大学が6勝4敗という結果だった。その後は八戸工大2勝8敗、岩手大1勝9敗と言う結果。残念だけど首位に入れなかったがまだまだ機会がある。実力はあるが運が悪かっただけだな。
6月18日の新人戦、24日からは仙台で行われる「第11回東北地区大学野球選手権大会」には首位に立ってくれることを願う。
新人戦では盛岡大学、勝利したら同日、準決勝の青森中央学院大学対八戸工業大学戦の勝者と対決。決勝は19日の予定だ。
東北地区大学野球選手権大会は東北工業大と対決だ。勝利した場合は25日にそして準決勝と決勝は26日が予定だ!
頑張れ!ノースアジア大学!!
我が出身校である「ノースアジア大学」がメインになると思いますが、是非とも見ていって下さい。
2016日5月22日「北東北大学野球春季リーグ」での個人賞で我がノースアジア大学の選手が選ばれました!!
首位打者に2年生の「小松翔太外野手」が選ばれました!左打ちでアピールポイントが「勝負強さ」って事だ。んだから勝負強さを発揮してこの個人賞の首位打者に選ばれたんだな。成績は4割8分!おめでとう!!
最優秀防御率にはノースアジア大学の3年生「木場涼佑投手」が選ばれました。左投でアピールポイントは「マウンド」での度胸って事だ。度胸を発揮して防御率を上げ結果だな。おめでとう!!
もちろん、ノースアジア大学以外もちゃんと称えます。
最優秀選手には青森大の4年生、保戸田則裕内野手。優秀選手八戸学院大1年生、清藤和夫実投手が選ばれました。おめでとう!!
順位は富士大、八戸学院大、青森大が7勝3敗の首位タイ、その後にノースアジア大学が6勝4敗という結果だった。その後は八戸工大2勝8敗、岩手大1勝9敗と言う結果。残念だけど首位に入れなかったがまだまだ機会がある。実力はあるが運が悪かっただけだな。
6月18日の新人戦、24日からは仙台で行われる「第11回東北地区大学野球選手権大会」には首位に立ってくれることを願う。
新人戦では盛岡大学、勝利したら同日、準決勝の青森中央学院大学対八戸工業大学戦の勝者と対決。決勝は19日の予定だ。
東北地区大学野球選手権大会は東北工業大と対決だ。勝利した場合は25日にそして準決勝と決勝は26日が予定だ!
頑張れ!ノースアジア大学!!