2016年10月14日
ノースアジア大学、秋季リーグを終えて
ノースアジア大学硬式野球部の北東北大学野球秋季リーグ戦(1部)でしたが結果は5勝5敗でしたね。
最初は初戦は落としてその後3連勝で勢いづくかと思いきや八戸工業大学にしてやられましたね。結果は結果ですが僕がいた頃に比べると大分強くなったと思います。動きが全く違うんです。どんどん上達してもらい、是非今日の大館トーナメント大会の1回戦青森中央学院大学を破ってほしいです。
相手の青森中央学院大学は成績を残している強豪です。やはり青森中央学院大学で気を付ける選手は金田 翔太郎投手です。金田翔太郎は今年の春に最優秀選手賞を受賞した選手です。またチームワークも抜群で気を付けなければいけない相手です。ですが今のノースアジア大学には新しい風が吹きました。それは5日に新ヘッドコーチに五十嵐龍太監督が就任されました。どのような進化をノースアジア大学が遂げるのかが楽しみと期待ができます!
今回はノースアジア大学の木場涼介投手を紹介していこうと思います。
何と言っても木場涼介投手の武器は140を超えるストレートとスライダーです。そして木場涼介投手は最優秀防御率を獲得を致しました。
ノースアジア大学では1年生からリーグ戦で活躍し、2年生秋には2位に浮上。神宮代表決定戦では東北学院に3安打5Kという完封勝利を致しました。3年生春にはベストナインを受賞しています。スリークォーターの左腕。ストレートとスライダーを使い分け140を超える猛スピードで相手選手に向かいます。ただ少しコントロールにバラつきがある所もあります。
木場涼介投手の目標は全体の守備が崩れた時の修復がノースアジア大学の弱点としてその崩れた立て直しを切り替えを直ぐに行える体制を目指す。また木場涼介投手個人の目標は更なる投球技術に磨きを掛ける事だそうです。
最初は初戦は落としてその後3連勝で勢いづくかと思いきや八戸工業大学にしてやられましたね。結果は結果ですが僕がいた頃に比べると大分強くなったと思います。動きが全く違うんです。どんどん上達してもらい、是非今日の大館トーナメント大会の1回戦青森中央学院大学を破ってほしいです。
相手の青森中央学院大学は成績を残している強豪です。やはり青森中央学院大学で気を付ける選手は金田 翔太郎投手です。金田翔太郎は今年の春に最優秀選手賞を受賞した選手です。またチームワークも抜群で気を付けなければいけない相手です。ですが今のノースアジア大学には新しい風が吹きました。それは5日に新ヘッドコーチに五十嵐龍太監督が就任されました。どのような進化をノースアジア大学が遂げるのかが楽しみと期待ができます!
今回はノースアジア大学の木場涼介投手を紹介していこうと思います。
何と言っても木場涼介投手の武器は140を超えるストレートとスライダーです。そして木場涼介投手は最優秀防御率を獲得を致しました。
ノースアジア大学では1年生からリーグ戦で活躍し、2年生秋には2位に浮上。神宮代表決定戦では東北学院に3安打5Kという完封勝利を致しました。3年生春にはベストナインを受賞しています。スリークォーターの左腕。ストレートとスライダーを使い分け140を超える猛スピードで相手選手に向かいます。ただ少しコントロールにバラつきがある所もあります。
木場涼介投手の目標は全体の守備が崩れた時の修復がノースアジア大学の弱点としてその崩れた立て直しを切り替えを直ぐに行える体制を目指す。また木場涼介投手個人の目標は更なる投球技術に磨きを掛ける事だそうです。
Posted by すずひろ at 10:19│Comments(0)
│ノースアジア大学野球