2017年04月25日
春季リーグ ノースアジア大学 対 岩手大学
ノースアジア大学硬式野球部が4月22日、23日に春季リーグ岩手大学と対戦しました。
22日の試合は先攻がノースアジア大学です。打順は1加糖真隆(背番号9)、2富樫翼(背番号7)、3石井将輝(背番号2)、4立山貴大(背番号D)、5小松翔太(背番号3)、6小笠原翔太(背番号8)、7佐々木泰人(背番号6)、8関直也(背番号4)、9笹森理久(背番号5)、P木場涼平
4回裏で岩手大学に1点を許してしまいますが、5回表で3点を獲得し逆転。このまま9回裏まで守備を固めゲームセット!ノースアジア大学春季リーグ初戦は白星スタートです!!
23日は引き続きノースアジア大学と岩手大学の試合です。ノースアジア大学は後攻です。打順は1加藤(9)、2富樫(7)、3石井(2)、4立山(D)、5笹森(3)、6高橋(5)、7小笠原(8)、8関(4)、9佐々木泰人(6)P伊藤健
3回表にてノースアジア大学は岩手大学に1点を許してしまいます。その回の裏でノースアジア大学は1点を返します。好調な空気でしたが盗塁失敗でチェンジになりました。しかし、この好調な波は止まらず5回裏にノースアジア大学が2点獲得して1-3の逆転!7回表の岩手大学の決死の攻撃で1点を取られるも勢いを止めてスリーアウトチェンジ。このまま9回表まで死守してノースアジア大学の勝利です。
この勢いを止めないで4月29日、30日の八戸工業大学も勝ち進んでほしいです。万が一という可能性が有るので絶対に気を抜かず試合に臨んでほしいです。富士大学と青森大学控えています。選手一同の活躍を期待しております。
金森コーチが就任してまだ間もない状態で始まった春季リーグでしたが、良いスタートだと思います。木場は自分の進路よりもこのリーグを勝ち進み神宮へと意気込みを見せました。
22日の試合は先攻がノースアジア大学です。打順は1加糖真隆(背番号9)、2富樫翼(背番号7)、3石井将輝(背番号2)、4立山貴大(背番号D)、5小松翔太(背番号3)、6小笠原翔太(背番号8)、7佐々木泰人(背番号6)、8関直也(背番号4)、9笹森理久(背番号5)、P木場涼平
4回裏で岩手大学に1点を許してしまいますが、5回表で3点を獲得し逆転。このまま9回裏まで守備を固めゲームセット!ノースアジア大学春季リーグ初戦は白星スタートです!!
23日は引き続きノースアジア大学と岩手大学の試合です。ノースアジア大学は後攻です。打順は1加藤(9)、2富樫(7)、3石井(2)、4立山(D)、5笹森(3)、6高橋(5)、7小笠原(8)、8関(4)、9佐々木泰人(6)P伊藤健
3回表にてノースアジア大学は岩手大学に1点を許してしまいます。その回の裏でノースアジア大学は1点を返します。好調な空気でしたが盗塁失敗でチェンジになりました。しかし、この好調な波は止まらず5回裏にノースアジア大学が2点獲得して1-3の逆転!7回表の岩手大学の決死の攻撃で1点を取られるも勢いを止めてスリーアウトチェンジ。このまま9回表まで死守してノースアジア大学の勝利です。
この勢いを止めないで4月29日、30日の八戸工業大学も勝ち進んでほしいです。万が一という可能性が有るので絶対に気を抜かず試合に臨んでほしいです。富士大学と青森大学控えています。選手一同の活躍を期待しております。
金森コーチが就任してまだ間もない状態で始まった春季リーグでしたが、良いスタートだと思います。木場は自分の進路よりもこのリーグを勝ち進み神宮へと意気込みを見せました。
2017年04月13日
木場涼佑選手が今秋のドラフト候補?
天気が不安定な日が続くみたいですね。明日も雨は降るそうですが、気温は上昇するようです。秋田も春らしくなってきましたね。
以前紹介したノースアジア大学の硬式野球部で活躍する木場涼佑選手ですが、今年で4年生を迎える今も左腕を活かして活躍をしております。そんな木場選手にもしかすると今秋にドラフトを指名される可能性があるかもという情報を得ました。あくまで予想なので実際はまだ断言はできませんが、自分の母校であるノースアジア大学で活躍する現役の選手がドラフト指名をされると思うと嬉しく思います。
以前も紹介しましたが木場選手の紹介を改めて致します。
身長180㎝、体重80㎏というがっしりした体格です。ノースアジア大学前の経歴は金足農業高校出身。地元秋田でも「金農」と呼ばれて有名な高校です。農業高校として生徒数も多くスポーツ活動でも全国レベルの活躍という秋田を代表するスポーツ校として名高い。硬式野球部では小野和幸投手や今もプロ野球で活躍する石山泰稚投手等の出身校です。木場選手は甲子園出場はありませんでしたがエースとして活躍。そして現在はノースアジア大学に進み1年生から現在に至るまで左投げの投手として活躍をしています。昨年の成績は春リーグでの防御率0.64のリーグトップでしたが秋は2.06のリーグ6位でした。今から始まる春リーグ、そして秋のリーグ戦に結果を出せばドラフト指名の可能性が高まります。
待ち味は左腕からのスライダー、変化球です。今年の春季リーグはノースアジア大学の勝利とそして木場選手の活躍が気になるところです。是非注目して見ていきたいと思います。今年の春季リーグは気になります。ノースアジア大学のオープン戦で課題が沢山出てきたと思いますので春季リーグは僕もノースアジア大学を期待しております!!
以前紹介したノースアジア大学の硬式野球部で活躍する木場涼佑選手ですが、今年で4年生を迎える今も左腕を活かして活躍をしております。そんな木場選手にもしかすると今秋にドラフトを指名される可能性があるかもという情報を得ました。あくまで予想なので実際はまだ断言はできませんが、自分の母校であるノースアジア大学で活躍する現役の選手がドラフト指名をされると思うと嬉しく思います。
以前も紹介しましたが木場選手の紹介を改めて致します。
身長180㎝、体重80㎏というがっしりした体格です。ノースアジア大学前の経歴は金足農業高校出身。地元秋田でも「金農」と呼ばれて有名な高校です。農業高校として生徒数も多くスポーツ活動でも全国レベルの活躍という秋田を代表するスポーツ校として名高い。硬式野球部では小野和幸投手や今もプロ野球で活躍する石山泰稚投手等の出身校です。木場選手は甲子園出場はありませんでしたがエースとして活躍。そして現在はノースアジア大学に進み1年生から現在に至るまで左投げの投手として活躍をしています。昨年の成績は春リーグでの防御率0.64のリーグトップでしたが秋は2.06のリーグ6位でした。今から始まる春リーグ、そして秋のリーグ戦に結果を出せばドラフト指名の可能性が高まります。
待ち味は左腕からのスライダー、変化球です。今年の春季リーグはノースアジア大学の勝利とそして木場選手の活躍が気になるところです。是非注目して見ていきたいと思います。今年の春季リーグは気になります。ノースアジア大学のオープン戦で課題が沢山出てきたと思いますので春季リーグは僕もノースアジア大学を期待しております!!